サスティナブルな世界のために

フェムテックを推進する私達seleneとして持続可能な世界を考えたとき、女性の苦痛をできるだけ軽減し、今日という日をより良くしていこうと望みつつ、子を産み育てていく環境が、持続可能でないものとして放置されるなど、ありえることでしょうか?

私達も持続可能な世界や環境を作り上げるために周りに注意し、考え、実際に行動することが大切だと考えます。いろいろな集団が生まれます。そして声高に叫ぶのです。しかし行動こそが世界を持続可能なところにしていくことを忘れてはいけません。

【seleneとしてできる活動】
公共の場所に落ちている葉っぱや、松ぼっくり、どんぐりなど。子供の頃にそれを使ってコマをつくったり、首飾りやリースを作ったりといろいろ再利用しました。そういった活動ができないかとあるプランを考えたのです。そしてそれを札幌市に提案したのです。

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「公共に落ちているものを財産にすることは出来ない」という回答でした。聾唖学校や、保護施設に寄付することも難しいのでしょうか?そこで次は、公共ではない団体を目指してアプローチを開始したのです。この先はブログで報告していきます!お楽しみに!